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出張オーディオ クリニック
出張オーディオクリニックとは?
どんなことをするの?
出張可能地域
料金
お申込み方法
クリニックの流れ
お申し込みから施工、アフターフォローまでを実例でご紹介しています
施工例
大阪府東大阪市 T K 様
京都府京田辺市 T T 様
 
 
【出張オーディオクリニックとは?】
 
■どんなことをするの?
「音が期待したほど良くない」

「装置の実力が十分に発揮しているかよく分からない」

「音の出方がおかしいが原因が分からない」
  (使い方や配線のエラーなど使用上の問題がある場合は修正します。
  しかし、故障している場合は修理のアドバイスはいたしますが、修理そのものは承っておりません)


「ホームシアターの設定の仕方が分からない」


などといった、オーディオやホームシアターに関する皆さまのさまざまな悩みを解消するために、ご自宅にお伺いして調整をいたします。

この出張サービスは「より多くの人いい音で音楽を楽しんでいただくお手伝いをする」というオーディオスケープ・コバのモットーにのっとって、より多くの方にご利用いただけるよう、格安な料金に設定いたしました。
もちろん、格安な料金とはいっても、 お客様のご要望に沿って、ご納得いただけるまで入念に行ないます。
施工例を下記に記載しています)
どんなに些細なご要望でも結構です。誰にもどこにも頼むところがなくてお困りの方は、一度お気軽にご相談ください。

上記にも記しましたように、機器の修理は承っておりませんので、あらかじめご了承ください。
 
■出張可能地域
これまで八幡市から公共交通機関または車の移動で、日帰りできる地域(主として近畿地方)に限定させていただいていましたが、最近、四国や中部、関東地方からのご依頼が寄せられるようになってきましたので、2017年からは国内ならどこにでもお伺いすることにいたしました。

遠隔地への出張は「出張費」がかさむとのご心配の方もあろうかと思いますので、 大まかな出張費がお客様ご自身で計算できるように下記に必要な費用が記載いたしました。
 
■料金
料金は技術料出張費、部品代で構成されます。

技術料
基本技術料・・・・・10,000円(1ユニット)
1ユニットとは、一連の基本的なセッティング作業のことで、本サイトでご紹介しています「ケーブルの接続」「スピーカーの設置位置」「振動のコントロール」「部屋のチューニング」等を確認し、問題があれば、その個所の再調整を行ないます。
これまでの事例では、「振動のコントロール」や「部屋のチューニング」に多くの時間を要することが多く、所要時間はおおよそ4〜5時間かかることがほとんどです。

クリニックは、そのときセットされている状態で最良の音になるよう調整を始めますが、予備のケーブルやインシュレーターなどのアクセサリーをお持ちの場合は、それらをそれぞれ確認し、最もいい音がする組み合わせを選んでいきます。
また、「部屋のチューニング」では、オーディオ用の吸音材や拡散材がお手元にない場合が多く、そのときは、毛布やタオルなどお客様の身の回りにあるものを動員して、音の変化を体験していただくと同時に、それから先の対策方法などをアドバイスいたします。

延長料金・・・・・・・1,000円(1時間ごと)
上記の一連のセッティング作業以外に、新品の開梱作業や大幅な家具の移動、お客様の特別なご要望への対応などにより、調整時間が通常のセッティングよりも大幅に超過した場合に延長料金を申し受けることがございます。

特別格安料金・・・・・5,000円
音質対策を伴わない、機器(アンプ、スピーカー、CDプレーヤーなど5点程度)の設置や結線、ホームシアターの設定といった、短時間でできる簡単な作業は特別格安な価格で承ります。
お気軽にご相談ください。

出張費
●近隣地域・・・・・3,000円
 京都市、大阪市、奈良市とこれらの都市よりも八幡市寄りの地域

●遠隔地域
出張費は交通費と日当(場合により宿泊費が加算)の合計金額で、大まかな目安は以下の通りです。
・交通費・・・実費
 公共交通機関を利用する場合 : その実費
 車を使用する場合 : ガソリン代概算実費(※1)と高速道路等の有料道路通行料の合計
  (※1 高速道路と一般道では燃費は異なりますが、高速道路主体の場合は13km/g程度で計算)

・日当・・・1,500円+500円×往復の移動時間

・宿泊費・・・宿泊が必要な場合は、ホテル代実費+宿泊補助費(一泊に付き3,000円程度)

部品代・・・・・実費
 
■お申込み方法
メールでお申込みください。

下記アイコンをクリックして
  • お名前
  • ご住所
  • お電話番号
  • ご使用機器のメーカー名と型番
  • ご希望のクリニックの内容(できるだけ詳しく)
  • ご希望日時(できましたら第3希望日までご連絡いただけると助かります)
をご記入の上、送信してください
←ここをクリックしてください。
 

 
【クリニックの流れ 】
 
出張オーディオ クリニックとはどのようなものであるかをよりご理解いただくため、、昨年(2016年)12月に実施した神奈川県大和市にお住いの M N 様のケースを通して、クリニックの流れや調整内容などの概要をご紹介しています

■お申し込みのメール第一報(11月19日)から訪問するまで
初めまして M N と申します。
ホームページを見てメールしました。

当方神奈川県在住の為、直ぐには難しいと思いますが東京出張の時がありましたら、お願い出来たらと思います。
(東京駅から家までの徒歩を入れ、約1時間半の距離です)
1年先でも気楽にお待ちしますのでお願いします。

との書き出しに始まり、料金の相談やご使用中の機器の紹介などがあったあと、以下のような「クリニックのご希望」でメールは締めくくられていました。
 
現在の音に関して大きな不満があるわけではありませんが、部屋のソファー配置で、どうしてもSPの真ん中で視聴が出来ない(右に約50cmくらい寄ってしまう)環境。
SPの位置は追い込んだことはありませんので現在の環境で最適な位置をセッティング頂ければと思います。
 
偶然にも、12月2日から2日間の予定で関東方面にドライブをする計画があったので、同日、12月4日のセッティング日をご提案するとともに、お問い合わせの料金についてもメールで回答。
その後、訪問日時の打ち合わせなど数往復のメールのやりとりがあり、その間、手書きのレイアウト図や機器が設置されている何枚かの画像も送っていただきました。

事前に設置状態が分かる画像を送っていただけると、音を損ねている箇所の目星をつけ、そして、それに対する対応策や準備すべき材料などをあらかじめ検討してから作業に入ることができるので、作業を効率的かつ的確に行なうために、なるべく詳細な設置状態の画像をお送りくださることをお勧めします。


手書きのレイアウト図


SPスパイクとオーディオボード

■クリニック当日
訪問時の機器の設置状態やアクセサリーは下記の写真の通りです。(M N 様が事前に送ってくださった画像)


リスニングポイントから見たSP


SP後方の部屋に設置されたラック


SPEC社のプロセッサー


未使用のSP用スパイク
 
現状のままでまず試聴
もっと薄っぺらい音がするのではないかと想像していたが、思ったよりもまともな音でひと安心。
しかし、音楽を楽しく、気持ちよく聴くには、ボーカルや各楽器にふくよかさ、厚み、立ち上がり、あるいは、音像と音像の間のSN感をさらに大幅に改善する必要を感じる。
音像の定位も甘かったが、これに関しては部屋の音響特性が大きく絡んでくるので、音の出方の改善を優先することで、スピーカー周りの調整を開始。
 
スピーカー周りの調整
スピーカーを重さ20kg以上もあるカーボン製オーディオボードに乗せたまま、スピーカー付属のスパイクの「ある」「なし」で、各々オーディオボード上で最適なポイントがないか探すも、あまり大きな変化がなかった。
(SPEC社のプロセッサーは移動の邪魔になるので外して試聴)

そこで、オーディオボードの使用を止めることにし、当初スピーカーが設置された場所にスパイクを外して床に直置きすると、音の出方が見違えるほど良い方向に来たので、またスパイク「あり」と「なし」の比較試聴をする。
その結果、スパイク「なし」の方が良かったので、スパイク「なし」でさらに、最適ポイントを求めてスピーカーを移動。
 
音像定位の改善
スピーカーの位置をほぼ決めた段階で、音像定位の改善に着手。
フローリング床や壁の反射による影響、あるいは右スピーカー後部の凹みによる影響などを、毛布などの手持ちの材料を使って調整しながら、スピーカーの位置を細かく追い込む。
 
オーディオラックの調整
リスニングポイント側の調整をこれ以上することがないところまで追い込んだあと、スピーカー後方の部屋に設置されているオーディオラックの調整に着手。
このラックはオーディオ用として販売されたものだが、パネル振動や空洞共鳴など音を損ねる要因が随所にあるので、振動対策用テープやタオル類、本などを使用してパネル振動のコントロールや空洞共鳴を可能な範囲で除去するとともに、ラックが畳の床の上に直置きになっていたので、小林持参の垂木をラックの下に入れる。

M N 様はアンプ類をスピーカーとは別の部屋に設置しているので、これらの機器はスピーカーから出る音の影響をほとんど受けないと信じ込んでおられたが、ボーカルや各楽器にふくよかさ、厚み、立ち上がり、あるいは、音像と音像の間のSN感がどんどん改善されていくと同時に、音像定位もますます安定するようになったので驚かれた。

作業時間は昼食を挟んで約6時間、帰宅時間が迫ったので、これから先、M N 様ご自身ができる調整のポイントなどをお話ししたあと、M N 様ご夫妻に見送られ一路帰宅の途に・・・。

その帰宅の途上、携帯電話にメールが届きました。
小林様
本日は遠い所、本当にありがとうございました。
又、素晴らしいセッティング感謝致します。
ホンノ少しの違いで音が大きく違ってくるのは目から鱗の経験でした。
又、メールでお教え頂く事もあるかと思いますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
 

■後日談
その後もメールのやり取りが続いていますので、要点を掻い摘んでご紹介します。
2016年12月7日 M N 様より
・クリニックの際取り外したカーボン製オーディオボードをラックの下に敷いたら垂木と同等またはそれ以上の効果があるか
・オーディオラックを空洞共鳴の起こりにくいタイプに替えようかと考えている
・現状の装置の解像度、周波数特性(低域、高域の伸び)、SN比、質感、スピード、ダイナミックレンジ等のレベルを教えてほしい
等の問い合わせや近況報告のメールが届きました。

そこで、同日
・オーディオボードに関しては、やってみなければ分からないが、木材よりも土台が安定する分、音質面でかなり改善される可能性があることや
・音質レベルについては、一般的なレベルからみれば多くの点で及第点を付けられたが、及第点のハードルをより高くして、改善すべきポイントを伝える
メールを返信する。


カーボン製オーディオボードの上に
設置されたクァドラスパイアのラック
 
年が明けて2017年2月4日
M N 様から右上の写真など、数枚の画像が添付された下記の文面のメールが届きました。
M N です。
その節は大変お世話になりありがとうございました。
M N のその後ですが、今は天国!!です。
「生涯でこれ以上の音楽が、ステレオから聴こえたことはありません 」状態で毎日がとても幸せです。

とにかく、今まで聞くに堪えなかった録音状態のCDでも嘘の様に素晴らしいプレイバックです。
古いモノラルも又しかりです。

−−続いて、ラックを新調されたことを含む、ご自身がなさったその後の変更点の説明があったあと−−

この状態でかなり満足しておりました。
ところがSPECのリアルサウンド・プロセッサー RSP-701があった事を思いだしました。
小林様ももしかしたら効くかも?とおっしゃっていた事も併せて思いだし、ダメもとでつないで見ましたところ

!!!響き、キレ、深さ、表情、豊かさ等、音楽のすべてが素晴らしい方向に変わったのです。
今までオーディオでこれほどの変化は経験ありません。
(昔 RSP-701をつないでいた時は大きな変化はなく、無意味?なので取り外していましたのに)
小林様には感謝!感謝!の日々でございます。
 
M N 様はさらなる高みを目指して、今はスピーカーのグレードアップを検討しておられ、疑問点や不明な点が出てくればメールでやり取りをしています。(2017年3月 記)
(完)
 

 
【 施 工 例 】
 
■大阪府東大阪市 T K 様
ご使用中の機器
ユニバーサルプレーヤー:OPPO BDP−105DJL
アナログプレーヤー:テクニクス SL-1200G
カートリッジ:フェーズメーション PP-300
        オーディオテクニカ AT33PTG/U
        DENON DL-103
フォノイコライザー:フェーズメーション EA-200
ミュージックライブラリー:バッファロー DELA N1AH20/2
USB DAC/ヘッドフォンアンプ:フォステクス HP-A8(現在は未使用)
プリメインアンプ:エソテリック I-05
AVアンプ:パイオニア SC-LX83
スピーカー:モニターオーディオ GOLD300
テレビ:ソニー BRAVIA KDL-55H820
オーディオラック:クァドラスパイア QAVM(脚はキャスター)
オーディオボード:逸品館 ウェルフロートボードなど
フォノケーブル:ゾノトーン 6NTW-6060
スピーカーケーブル:BELDEN 6NTW-6060

メッセージ
■クリニックに申し込んだ経緯
今ら約2年前の2015年6月に【アーティストのソウルを感じれるオーディオ環境】を目指し、15年お世話になったスピーカー(PMC/FB-1)から現在のモニターオーディオに新調する。
が、思っていたような音が再現できず、セッティング゙について情報を集めている中、「オーディオスケープ・コバ」のHPに出会う。
内容は非常にわかり易く、また氏の経歴やHPから伝わってくる誠実さからクリニックに申し込みをした。
 
■セッティングに同席した際の感想
★クリニック日時
2015年11月14日 10:00〜17:30の約7時間半(昼休憩含む)のクリニック

クリニック★の内容
まずは試聴していただき、音の傾向、部屋の癖を把握していただく。
@クローズドタイプのオーディオラックの背面を塞いでいたリアボードを除去→音の見通しがよくなる
A配線のチェック、セオリーに基づき配線をやり直す
Bアクセサリー、電源周りのチェックをし、不要なアクセサリーを除去→SNが向上
Cスピーカーの配線見直し、改善
具体的にはアンプ側・スピーカー側に取り付けていたアコースティックリバイブのプラグ及びバイワイヤリングアダプターを取り外し、直接接続(金属のような物でカシめた)→更にS/Nが向上。
Dスピーカー用ボードの裏にフェルトを貼り付け、安定性を高める→低音が締まった。
Eアナログプレーヤーの調整:カートリッジ゙周りの調整

★クリニックの感想
@非常に親切丁寧で、素人にも理解できるようセッティングに関する説明して頂いた
A音を聴いただけで、悪さをしている原因を瞬時に突きとめる勘は素晴らしい
B表面上の音だけでなく、演奏者の感情や魂を引き出そうとする姿勢には非常に共感を覚えた
 
■音の仕上りについて
@SN比がよくなった
A情報量が増えた
B楽器の生々しさが表現できるようになった(特にアコギ)
C定位が明確になった
Dボリュームを上げても耳に刺さらなくなった
100を生ライブ演奏として(いくら頑張っても100は無理ですが)点数にして今までより20ポイントほどにアップした感じです。
 
■アフターフォローに関して
・お奨めのオーディオラック(クァドラスパイア)を紹介して頂き、購入。
・購入にあたっては、以前勤務されていたお店にお口添えいただき特別価格で購入させて頂いた
・その後、メールでのやり取り。小生からの報告や相談に対して、親切丁寧にアドバイスを頂く
・レスポンスが早いので非常に気持ちがいいし、なにより誠実な対応には大変満足している
 
■京都府京田辺市 T T 様
ご使用中の機器
CDプレーヤー:トライオード CD4SE
プリアンプ:マッキントッシュ C40
パワーアンプ:マッキントッシュ MC7270
スピーカー:JBL ランサー101  LE85(H91)
メッセージ
今までAudio機器、アクセサリーを使い自分なりにチューニングしながら試行錯誤してきた。
愛器の性能を十分引き出せているのか、より良くすることはできないかまたプロの客観的な評価も聞きたかった。
小林さんとのめぐり合いはHPで偶然にも近隣在住から親近感も感じクリニックを依頼した。

最初に部屋を含め基本チェック後(SPレイアウト、電源チェック)、後日計画していたSP台(サウンドトレール)とラック(アドバイスいただいたクァドラスパイア)を導入後にチューニングしていただいた。
ちょっとしたことで大きく音が変わることを実感。
いろんな言い方はあるが響きのコントロールがツボのように思う。定位、響き、音の押出しも見違えるようになり「音を聴くことから音楽を楽める」ようになり嬉しい日々を過ごしています。

クリニックから1.5年、高域の切れ、定位の向上を求めドライバーを交換。1ランクのレベルアップを実感、新たに課題も見えてきたのでまたアドバイスを頂きながら終わりの無い追求を楽しみたいと思っています。
 
■京都市中京区 C C 様
ご使用中の機器
CDプレーヤー オンキヨー C-733
プリメインアンプ:オンキヨー A-933
スピーカー:オンキヨー D-312E
サブウーファー:SVS STA-1000D
ラック:クァドラスパイア Q4D
スピーカースタンド:アコースティック リヴァイブ
メッセージ
I first met Kobayashi san some 7 years back when purchasing the speakers and amp I continue to use to this day.

I'm a huge listener of music, usually in the heavier range of the spectrum, and an amateur musician.

Kobayashi san consulted on the set up of the same system at my previous apartment in Osaka and we have kept in touch ever since.

I recently built a new house in Kyoto, and immediately reached out to him to see whether he could provide some assistance on the reset and configuration.

After a preparatory visit and recommendation of supplementary purchases such as audio racks and analog bluetooth receivers, he spent a good half day fine tuning the system to produce a really amazing result.

The system sounds great at low level, but really excels at a solid volume and the relatively large scale subwoofer has been balanced perfectly.

Softer tracks have excellent clarify and the system really punches through for the heavier, bad heavy material.

Several of my friends have been asking for an introduction after experiencing the performance of my system over the last few months.

The go to man in Kansai.
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